火曜日の岡本です。
また映画を観てきました。
初めてスクリーンで観た韓国映画。その名も
『哭声コクソン』
面白いを超越した映画で、息が詰まってしまうぐらいの秀逸な映画でした!
いやぁ〜、大満足です♪
韓国映画恐るべし。。
日本を代表して出演されてる國村隼さんのお芝居もよかった!
(そりゃ賞取るわな〜)
皆さんも是非ご覧ください☆
(隣の席で座っていたおばさまが、最初は上品な佇まいやったのに、中盤からビックリするぐらい前のめりになって観ていたのが印象的でしたね。←でもこの気持ち分かる分かる。)
話は変わりますが、印象的といえば三日ほど前、家の近所を自転車をこいでいたらこんなことに遭遇しました。
それがこちらの写真。どん。
酔っ払って脱いだのか…
(それにしては、丁寧に揃えられてるしな…)
じゃあ、玄関と間違えたのか…
(でも、前は壁やしな…)
移動型の靴屋さんが目の前を通って、そこでいい靴を発見してしまい、この靴を脱ぎ捨ててまでその靴を履いて帰ったのか…
(そもそも移動型靴屋さんてなんやねん…)
想像が膨らんで仕方ありません。
真実は分かりませんが、少なくとも思ったのは、
ここが「崖の上」じゃなくてよかったということ。
岡本拓朗