【曜日替わり日記】竹田聡支「実家で寝る」
みなさんこんにちわこんばんわ、そしておはようございます。竹田聡支です。
1月14日、現在23時、気温1度です。僕は今怒濤のバイトの日々です。実は僕が長年働いていたお店が今月いっぱいで閉店するのです。こんな僕を雇ってくれて、使い続けてくれたお店です。店にも人にも途方もない愛着と愛情があります。だから徹底的に奉公させてもらおうと勤めております。
なのにこの寒波です。もしかしたら明日は仕事に向かうのも大変かもしれないので、徒歩でもいける実家に泊まっている、という次第でして。
外はうっすらと雪が地面を覆っています。
世の中はセンター試験だったりしますね。新しい何かがはじまったり、はじめるための何かの動きがありますね。
はじまる、というのは何かが終わることです。なら終わる、というのは何かがはじまることです。
求めていたこと、望んだことではないけど、せめてそこに納得はしたいものですね。