B型インフルエンザの件
こんばんは。
昨日ブログアップしたつもりが投稿できていませんでした。すみません。
たがわのりこ改めダイヤモンドユカイです。
先週上げられずにいました、
B型インフルエンザの件です。
先月、B型のインフルエンザになってしまいました。
先生あのね、
夜中ものすごく背中が痛くなって、
冷や汗がぽとぽと落ちる。悪寒。
そんな感じから始まりました。
一度目の診察では、風邪の初期症状だからとインフルエンザ扱いにならずに、出していただいた漢方とか飲みながら、そこから1日半。
とにかく背中痛が辛いから、
地元のお医者さんに行ったら。
「先ずはインフルエンザの検査しときましょう」となって、検査して、隔離されました。
しばらく待っていたら…カーテンがしゃっと開いて…いつもの安心の先生が入ってきて(マスクしてはります)、、
「そら、しんどいハズです。B型のインフルエンザっ!」
と反応紙を目の前に置かれました。
(先生あのね、見方分からない。。)
口元どうなってるか分からないけど、目元や口調がなぜかちょっとドヤ感があったけれど、
この意味不明の背中痛と悪寒の理由が分かって、なぜかちょっとほっとしてしまいました。
なんで最初からこのお医者さんに診てもらわなかったんだろう。
発症から5日間の安静。
特に何もせず出来ず、じっと寝とくと、
上階の方の生活音やリズムを知ったり、
食欲がやっと出てきたときの母の卵とじうどんの味がとてつもなくやさしかったり、
気付きがたくさんありました。
治って久し振りに稽古場に行ったら、
みんなやさしかった。。
今は元気なのですが、
うがいや手洗い等して
気を付けていてもなっちゃう流行りなのです。
今はA型に気を付けています。
みなさんも是非気を付けてくださいね。
次回は、新福島「三く」さんについて。